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結婚と同時に一児の母となった樹利亜は、どう接していいか分からず悩んでいた。そんなある日、樹利亜がシャワーを浴びていると人の気配が…。てっきり夫だと思っていたら息子がいやらしい視線で覗いていた。そして…。