快楽に溺れる肉従僕は持ち得る全てを“ご主人様”に捧げる。乳房のずっしりとした存在感と掴んだ手をはじき返すほどの弾力。男心くすぐる淫美な双丘はいかなる躾も拒まない。徹底した乳房への刺激は女たちの体に悦びを与え、陰部から愛液が溢れ出る。肉棒を差し出せば忠誠心を示すように丹念な舌遣いで奉仕を繰り返し、膣奥深くへの挿入を待ち望む。猛然たるピストンの最中でもご主人様への敬意を欠くことなく、求められる全てに応えていく…。