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ケンイチはいつもの様に朝お母さんに起こしてもらうと、母の柔らかい乳房に腕があたり、股間から込上げる衝動を覚えた。堪らなくなり股間に手をあてがうと、母は優しく微笑みいきり立った、息子の男根を癒し始める。