口元のほくろは淫乱女のしるし
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口元のほくろは淫乱女のしるしの詳細
37歳、離婚して2年。旦那はほとんど家に帰って来ず、それを問い詰める事も無いまま、いつしか相手への関心が無くなってしまったらしい。○○を引き取って女一人は大変な時期が有り、勤めていた会社の社員食堂でお腹を膨らませて食費を切り詰めるという苦労もあったとか。21歳と早くに結婚をし、浮気をする事も無くやって来たのに、旦那以外は長く付き合った事がなく、勿論SEXに関しても経験は浅いんだと言う。初体験は16歳高1の冬にコタツで。感想「痛くも無く、こんなもんか」と。想い出のH「17歳の時に大学生の彼と校内を案内されているうちに誰もいない教室の教壇で!先生の立ち位置に放出してそのままほったらかしで出てきちゃいました」「新幹線の座席でイチャイチャしていたら盛り上がってしまって抑えきれずにトイレで立ちバックで、揺れと相まって気持ち良かった」と、盛り上がると処構わずしていた。経験が浅いと言いながら性へ好奇心と快感への欲求は相当なものだ。新たな体験に好奇心、リモコンローターを車の中で装着し、平然を装いながらショッピングセンターの店内を歩き回る、そして「ローターより本物の方が、これじゃ欲求不満になっちゃう」と発言も大胆になり部屋へ移動する。背中と右肩、身体の遠くから核心にじっくり、穴とクリの2か所が気持ち良くなればすぐイッちゃうとカミングアウト、でその通りに責めていく、何回も照れて笑うが快感が来れば直ぐに口をだらしなく半開きにして真顔で喘ぐ、あっーの声が厭らしい、口元のほくろが厭らしく何回も「あっー」を発する。自前の下着レモンイエローはかなりレアだ、徐々に熟れた体が露わにされて喘ぐ、その反応に男も興奮。思わず下着越しにアソコに顔を埋めて吸いだす更にローターを使う、乳首を舐められながら自分の手でローターをクリに充てる。全身をプルプル震わせ、頭を左右に振って悶える、下着を脱がしてクンニ「今舐められたら、すぐにイッちゃいそう」「ダメ!ダメ!」お返しのフェラは実にいやらしくジュポジュポと音をたておいしそうに舐め尽す「奥さん、このままイッちゃいそう」に「ダ~メ入れて」ゆっくり挿入し、男の腰を両手で抱えながら、挿入されながらも自らの手はクリにローター、いくらも動かぬうちに早くも「ダメ~、イッちゃうぅぅ、もうダメッゆっくりぃ」と叫びながら喘ぐ、余り聞かない要求だ。背面側位でもしっかりローターは自分の手でクリにあて続け、ピストンが早くなると「ダメダメダメ」を連呼して又果てる。ダメと気持ちイイを繰り返し、思ったままを発する、髪を振り乱し、口を大きく開き言葉を発する男にとってたまらない喘ぎ声なのだ。自分にまたがり胸にぶちまけられた精子、目の前のチンコの発射口を愛おしそうに触れる、まさに淫乱の極みだ。(28th HOUNAI)